「e-みらせん」
政策本位による政治選択
見る・知る・分かる!日本のe未来。
日本のリーダーを知ることからはじめよう!
2015年奈良県知事選挙
選挙区: 奈良県 選挙投票日: 2015年4月12日
(※承諾を頂いた方のみ掲載しています。掲載は順不同です。)
荒井正吾
理念:政治家を志した理由
仕事は責任を持って最後までやりとげなければなりません。信念を持って始めた仕事を、中途で投げ出すことは私には考えられません。奈良をもっと良くしたい、との変わらぬ強い思いを胸に、県民の皆さんとともに全力を尽くしていきます。愚直に、最後まで。いまこそ、より良い奈良を確実に。
ビジョン:地域のありたい姿
『奈良県独自の地方創生を目指します』
地方創生の実現に向けた国の施策推進の動きとうまくマッチングさせるため、「奈良県地方創生本部」を立ち上げました。各分野の政策課題の議論をさらに深め、各市町村と緊密な連携を図り、県全体として施策の成果が最大限発揮されるよう努め、本県独自の地方創生を目指します。
ビジョン:解決したい課題
「奈良の経済をますます元気にしよう」
「安心安全な暮らしをいっそう広げよう」
「さらに健やかに暮らせる奈良をつくろう」
「南部・東部をもっと発展させていこう」
これらは県民の皆様の切実な願いがこもった声だと確信しています。ずっと住んでいる人も、あらたに住みはじめた人も、大事な大事な奈良県民です。
解決の為の重要政策:政策分野1
【産業構造の改革 経済を好循環させる産業政策の推進】
・京奈和自動車道御所インターチェンジ周辺に産業用地を造成します。
・京奈和自動車道及び西名阪自動車道周辺地域における工業ゾーンの予定地を調査・抽出します。
・リーディング分野、チャレンジ分野の9つの産業分野で「産業興し」を推進します。ほか
→より詳しい情報
山下真
理念:政治家を志した理由
生駒市長として9年間、市民の負託に応えるべく誠心誠意仕事をして来ました。その結果、人口は過去5年間で県内最高の約4千人増えました。住みよさランキングでの評価も急上昇し、財政も大きく改善しました。生駒市長として奈良県の取組を見たとき、困難な状況はあるにせよ、ジリ貧の状況を改善できていないと思いました。
ビジョン:地域のありたい姿
●古き良き日本のふるさとを守り、その素晴らしさを全世界に向けアピールします。
●「奈良で子育てをしてよかった」そう思える環境をつくります。
●あらゆるムダを徹底的に見直し、透明性の高い県政を目指します。
ビジョン:解決したい課題
少子高齢化が進む日本。奈良県も例外ではありません。奈良県の人口は過去14年間で約6万6千人減少しました。この間、高齢化率も16%から26%へと高まっています。県内総生産(名目)も過去9年間で約4500億円(約11.4%)減少しました。奈良県はジリ貧と言ってよいでしょう。
解決の為の重要政策:政策分野1
【もう奈良を孤立させない 関西広域連合への加入】
奈良県における広域的行政については、関西で奈良県だけが参加していない関西広域連合への参加が県民の安心な暮らしへの条件だと考えます。救急医療連携が平成27年度から始まりますが、ドクターヘリの共同運用からも奈良県は外れてしまいます。